VOICE
生徒様の声
食事制限や運動を過度に頑張るのではなく、暮らしの中に自然と溶け込ませ、家族や恋人と会話しながら食事を楽しむ内に体質改善ができるような、和美食による食事法をオンラインでご案内しております。生の食材を無理なく摂取することにより、細胞が喜び、体が本来あるべき良好な状態へと向かっていきます。「ゆるくやっているだけでも肥満体型から抜け出せた」「始めてすぐに血色が良くなり、お肌のトラブルが改善された」といった声が生徒様から届いており、健康を目指す方にぴったりです。
和美食、和美ママのクラウドファンディングにご協力いただいた方の声も掲載しています。皆様の声や、シェアが励みになります。
いつも応援いただきありがとうございます😊

晴山 陽一さま
「ベストセラーを書く技術」「うまい、と言われる1分間スピーチ」著者 ベストセラー作家 出版社「晴山書店」社長
私は200冊出版している作家で、
このたび出版社(株式会社晴山書店)を立ち上げた
晴山陽一です。
将来、松成さんの『天才食レシピ―生まれる前からはじめよう!』
私が松成さんの言葉で特に惹かれるのは、
「元に戻す」という言葉です。
現代は多くの人が、
日進月歩の科学技術や様々な心理技術で、
人工的に加工された人生を送ることを
余儀なくされています。
江戸時代中期に、現在の福岡市で活躍した
貝原益軒という思想家がいました。
その代表作である『養生訓』に、
次のような一節があります。
「養生の道は気を調ふるにあり。調ふるは気を和らぎ、
益軒の考えは、
人間が本来持っていた元気(気の力)を
最大限活かしていこうというもの。
ここに、松成さんの「元に戻す」という発想に
とても近いものを感じます。
日本人が古来から持ち続けてきた
すがすがしい健康観を、松成さんは復活し、
世界に発信しようと考えておられます。
その思いに深く同感し、
私は松成さんのご著書を世に出したいと
考えています。
このたびのクラウドファンディングは、
私のできうる限りの応援を
させていただいております。
また、不思議なことに、
最近急激に広島との縁が深まり、
テレビやラジオに出演する話が
舞い込みました。
今回のクラウドファンディングに
タイミングを合わせ、
そちらでも松成さんの活動を広く
紹介するつもりです。
私は、松成さんの「元に戻す」という考え方に
共感を覚えます。
松成さんの思いを、
広島から全国に、
また全世界に知らせていくお手伝いができるのを、
楽しみにしております。
みなさまも、ぜひ温かいご支援をお願いいたします。
ご一緒にこの日本という国を、
自分の心とからだから、
世界に輝く国にしていきましょう。
結婚はしなくていいと思っていた私が
結婚しました。

山田 英治さま
歯科医師
私がこの和美食に関わることになったのは、
かなり体重が増えてきて、
見るからに肥満体形になったのを見かねた友人が、
松成先生を紹介してくれたことから始まりました。
ローフードという生き着なれない言葉を教えてもらい、
生に近い食べ物がいかに体に良いか知りました。
逆に加熱したものが、
どれだけ栄養素を失った食べ物であるかも。
朝は生の野菜や果物などを細かくミキサーにかけて、
スムージーにしたものを飲む。
たったこれだけでも毎日続けると
日に日に体重が落ちていきました。
何より健康な身体になっていくのが実感できました。
出来の悪い生徒なので、
付き合いとかの関係で、
毎日続けているわけではないので、
また体重は上がったりもしますが、
調子が堕ちたときは
スムージーを飲んで体調を戻しています。
何よりいざとなれば
体調を戻す方法を知っているので安心です。
和美食は健康のためのお守りのようなもの。
これからもできるだけ続けていきたいと思います。

吉田 光作さま
私と和美ママと初めて出会ったのが
5年ほど前になります。
私には佐伯区の五日市に友人がいて、
その人が主催する『造幣局で夜桜見物 1品持ち寄りパーティー』
当時和美ママはローフードを提唱されていて
何品かローフード料理を持参されていました。
中でも興味深いのが
カシューナッツをシャリの代わりにした
手巻き寿司でした。
私は当時鮮魚店に務めていたので
各々特性のある刺身盛り合わせ3種を持参していました。
和美ママのお寿司に
その刺身を巻いて食べたところ
面白い食感と風味が口に拡がり、
その感動を直接その場の和美ママに伝えますと
後日料理教室にご案内下さいました。
そこでまた何品か頂きましたところ
言葉で表現できない体の変化を感じ、
そのまた後日、
呉市在住の女性お二人と共に教室に参りました。
和美ママより食品についての直接指導も頂き、
帰り際あたりに血管年齢を測ることとなりました。
そこで当時喫煙者だった私は
血管年齢驚異の95歳
早速来る前にタバコを吸ったのがバレて
和美ママからはそののち禁煙指導
ゆっくりと無理なく完全禁煙を実現しました。
このことはたいへん大きなことで自分のみならず周囲もとても喜ん
この経験は自信を持って
皆さまにお伝えできる価値あるものと思っています。
まさに私たちの体は食べるものによって出来ています。
煙を取り入れてはいけませんね(笑)
私自身現在、多忙な身であり
合宿等のまとまった期間を要するイベントには
参加出来ませんが
これから少しずつ学んでいく和美食を
家庭で実践していきたいと思っています。
これにて体験談を終わらせていただきます。
乱文お許しくださいませ。
「和美食と出会ってからの私」

松元 千春さま
ピアノ講師
和美ママとの出会いは
やはり同じピアノ教師をなさっている友人Uさんから
お誘い頂き、料理教室に行かせて貰ってから
ご縁が始まりました。
以前より食育にはとても興味がありましたし
気をつけてきたつもり・・・つもりでした。
仕事で多忙を極めた子育て期、
手間暇はかけられなかったけれど、
添加物や農薬などできる限り少ない食材を選び
食卓にのせていました。
そんな細やかな食へのこだわりが、
和美食に共通する何かを感じ、
和美ママに勧めて頂き和美食ソムリエになりました。
学ばせて頂いた事を実践応用するに
今まだ至っていませんが、
ストレス社会と言われている現代において、
和美ママの提唱されている和美食は
お手軽に実践できる健康的ライフ生活への
第一歩だと思っています。
私には二人の子供がおり
一人はパリ在住ピアニストの娘
一人は医師の息子
どちらも肉体労働者です。
娘は時折帰国してコンサートさせて頂いておりますが、
フランスでも音楽院にて
後進の指導にあたっている為
お休みが限られる中での帰国演奏会。
帰国してリハーサルをして本番、
本番終えると次の日はフランスに戻る、
時差との戦いもありながら身体あってこそ、
心に響く演奏ができるのではないかと思っています。
いつも松成先生ご家族で
コンサートに駆けつけて応援くださっている事にも
感謝しています。
そして息子は勤務医、
とても気を抜けない過酷な現場です。
食事もままならない時もあります。
睡眠も取れない時もあります。
しかしながら人のお役に立ちたいとの思いから
日々精進しているのだと感じています。
今では完全に親の手を離れた二人の子供ですが、
母としては健康だけが気にかかります。
健康あってこそ良い音楽が提供でき、
良い医療をお届け出来ると確信しているからです。
ここで出会った松成先生の和美食をしっかり学び、
子供達や教室の生徒さん達にも伝えて行きたいと
思っています。
健康な身体が有れば何にだって挑戦できると思います。
夢だって叶います。
長年オーロラを見たい!
と思っていましたが、
一昨年アイスランドで叶いました。
幻想的な世界を織り成すオーロラの畝りと色彩が
大空から現れた時の感度は
今も鮮明に覚えております。
出来る限り本物を自分の目で体感させたい!したい!
と思って子育てしてきましたが、
健康であればこそです。
和美食は多忙を極める方々にとっても
習慣化すれば手軽に健康維持と同時に
更に美しく歳を重ねられると感じています。
これまで中々実戦に至っておりませんが、
これからの私を見ていてください。
お目にかかる度に、素敵に変身していると思います。
いえいえ素敵に変身致します。
今後ともご指導のほど宜しくお願い致します。
そして和美食を通して
皆様が健康で美しく
和美食の益々のご発展と
世界が平和でありますように。
宇宙一の夫と家族とともに

飲食店「じわじわカレー」中 幸恵さま
宇宙一の夫と家族とともに
和美ママとは約4年前、
オーガニックについての講座でご一緒したのが
最初でした。
その後、
ローフードのおもしろさ、
和美食のあたたかい心意気に惹かれ、
個別講座にも参加させていただいたのが始まりです。
自分自身のアレルギー体質や母の闘病で、
食や身体について以前から興味を持っていましたが、
娘の食物アレルギーが発覚した時から
その興味は益々深くなりました。
体質改善を目指して
色々な自然療法や食事法を学んでいます。
これまで体質により
合うもの合わないものがありましたが、
和美食は、様々な健康法・食事法のベースとなるものを
満たしてくれていて、
取り入れやすく、
続いけやすく、
楽しんでいるうちにどんどん元気になっていきます。
そして何よりもありがたいのが、
和美ママがいつも優しく教えてくださる、
心の在り方です。
「夫は宇宙一」
「子どもたちは天才」
「願いは叶い、想いは現実になる」
ということ。
何か困難があった時も、
目の前のことにとらわれず、
これを信じていれば必ず道は開かれて、
しばらくすれば家族が笑顔で
あたたかく過ごすことができる。
和美ママと出会い、実践し、
それは確信となりました。
おかげさまで、身体も、心も元気になっています。
夫は大のスパイス好きで、
趣味が高じてお店を開いたほどですが、
夫が探求することと、
私の食や身体への興味がいつの間にか繋がりました。
これからも夫婦・家族で力を合わせて、
食のおもしろさを通じて、
出会った皆さまに驚きを、
そして"楽しんで元気になる"きっかけを
お届けできればと思っています。

はるひなさま
EraserArt作家兼講師
和美ママとの出会いは6年前、
私がまだ広島に来て自身の進む道を
迷っていた時期でした。
新天地での新しい生活、子育て、人間関係、仕事。。
やりたい事と出来る事、母親として、
妻として、女性として。
様々なことがすごい勢いで流れていく中で
必死になって右往左往していた私が
久しぶりに和美ママと再会したのはつい1年前。
それまでもSNS上や
「和美食」の創立のご連絡など、
少なからずの交友はあったのですが、
ふと久しぶりにお会いした和美ママの
あまりにもナチュラルで自然体な印象に引き付けられ、
「気になり」ました。
何がそれほど彼女の魅力となったのだろうと。
それが私の「和美食」への第一歩です。
「和美食」の学びを得るうちに、
自身の健康や家族の健康について
少し目を伏せて過ごしていた日常に
改めて目を向けました。
「気にしている」の言葉だけでやり過ごしていた
娘のアトピーや
「忙しい」でごまかしていた食生活について
改めて考えてしまいました。
出来る事をと
子供と一緒に合宿に参加しました。
「食べる事」
「自然体であること」
「触れ合う事」
日常でつい忘れがちな
何気ない気持ちや気付きを
食を通して子供たちと
共有できた気がしました。
そんな私の変化に
まず気付いたのは自分自身でした。
スムージー合宿に参加後、
元々身体を動かす習慣があったこともあり、
自身の身体の軽さと
可動域の変化にまず驚きました。
そしてそれはすぐ目に見えて
周囲にもわかるようになったらしく
「どうしたの?」「何をしたの?」
という声が上がりました。
もちろん見た目だけではなく
内面にも変化はありました。
食生活に変化のあった子供たちは
現代っ子の特権である「自分の意思を伝えない」
を少し卒業してくれました。
「考える」事にも積極性が見られるようになり、
日常で何かしらの
「伝える」努力をするようになった気がします。
私自身も失敗した自分や
嫌な自分を受け入れる余裕が
できてきたように思います。
「食」の変化がこんなにも
自分の意識を変えるものだとは
正直びっくりでした。
「和美食」は
決して特定の誰かの為のものではなく、
家族みんなで学び、
育んでいく軸となるべき1つのツール
だど思います。
それをどう活用し、
どう生活に生かしていくのかは
個人によって違いはあると思いますが、
我が家ではそれがコミュニケーションになり、
お互いの健康のバランスの基準になってきました。
今後も家族で「和美食」lifeを楽しみながら
学んでいけたらと思います。

小浦 隼平さま
鍼灸、あんまマッサージ 指圧師 臨床分子栄養学カウンセラー
和美ママとの出会いは
9月に行われた分子栄養学実践講座でした。
最終日の講座修了にゆっくりと
お話をさせていただく機会があった。
そこで栄養の話や現代医療の話など
いろいろなことを話しました。
その中で、和美食のことを知りました。
和食をベースにローフードの摂取量を増やす。
それをスムージーで行う。
とても簡単で取り組みやすいのがいいなと思い、
そこからのお付き合いになります。
私自身は特に体の不調がある訳ではないのですが、
それでも意識的にこれまでより、
普段の食事に生の食材(野菜や果物)を増やしていくと
体の変化を感じました。
朝のお通じの臭いが変わってきたんです。
臭いが明らかに薄くなっていきました。
恐らく腸内細菌のバランスが良くなったんではないかと
推測しています。
現代人の多くが知らない間に普段の食事から、
添加物や水銀をはじめとする重金属などの
いわゆる【毒素】の影響を受けていると言われています。
人が健やかに生きていくためには
健康という土台か不可欠です。
この健康を守るために
今ある自分の身体をどれだけ正常に長持ちさせるかは、
とても大切なことだと思っています。
分子栄養学でも様々な不調のおおもとにあるのは、
腸内環境の変化であることが多いと言われています。
腸内環境を整えていくのに
和美食はとても有効な方法となるのではないかと
思います。
私は今、
不妊に悩まれている方の体質改善を仕事にしています。
普段は整体と鍼灸が主ですが、
それだけでは、なかなか改善しない方が多くおられます。
以前から栄養を指導することの必要性を
強く感じていました。
特に妊娠前から
きちんと栄養を摂取していくことは、
胎児の成長にもいい影響を与えることになります。
これは、和美ママが話されている
「天才を育てる」
ということにもつながっていくのだろうと思います。
まずは身体の施術、
分子栄養学と和美食を通して
一人でも多くの不妊に悩まれている方のお力になりたいと思ってい

K.Nさま
会社事務員
私の和美食との出会いは、
お友達に誘われて参加したローフードクッキングから
始まりました。
その時の講師が、和美ママこと松成和美先生でした。
4年ほど前になります。
当時の私は、
自分のやりたい事が出来れば
結婚はしなくていい!
と思ってました。
それを和美ママに伝えると
「それは違う‼︎ 結婚から逃げてるだけよ‼︎」
との言葉が返ってきました。
正直、えっ‼︎ と思いました。
思い起こしてみると、
確かに学生時代には大好きな人と結婚して
幸せな家庭を創るという夢がありました。
それが、いつの日からか考え方が変わっていたのです。
和美ママと話していくうちに、
強く思い続ける事の大切さや、
なりたい自分をイメージする事の大切さを学びました。
挫折しそうな時には、
不思議と和美ママから連絡があり沢山話をしました。
そうするうちに、私の考え方も変わり、
なんと宇宙一の旦那様と出会う事が出来ました。
結婚生活は今までの生活から変わった違和感も全くなく、
主人は、少し⁉︎とても⁉︎ふくよかな体型で、
しかもカテーテル手術をしているとの事。
定期的に血液検査をしたりしてるのですが、
結婚後は主治医の先生から
「食生活が変わったね。数値が改善しているよ!」
とのお言葉もいただいたようです。
和美食のおかげです‼︎
和美食で主人を健康体にしていくことが
今現在の私の一番の目標です。
(小さな目標、大きな目標、まだまだ沢山あります。)
施術、分子栄養学と和美食を通して
一人でも多くの不妊に悩まれている方のお力になりたい

京才 月子さま
めばえ幼児英才教室主宰 幼児教室 知能研究所認定教室 小林博士の「考える遊び」認定教室
和美食ソムリエの松成さんとの出会いは
6年前だったと思います。
私が76歳の時だったと思います。
「面白いセミナーがあるので行ってみない!」と誘われ、
和食の好きな私は、参加しました。
参加して大変興味を感じ、
早速入会させていただきました。
この時期は体重が52.5㎏もあり、
ドクターから「5㎏は体重を落としなさい。」
と言われており、
「無理なこと!」と思っていましたが、
何度か通う内に、今までの料理は、なんだったのかと、
目から鱗を感じました。
21日間のスムージー中心の食事により
体重を5㎏に落とすことが出来ました。
外食の多い私ですが、以後、
体重のコントロールが出来るようになり、
喜んでいます。
最近は年齢を良く聞かれ、
当年何歳と答えると、
皆様が「うそ!」
と言われるのが快感となっています。
ユニークメンバーとお会いでき、
輪の中に入れていただき感謝しております。
今は
「天才脳」ケトン食に興味を覚え、
お勉強をしていきたいとお思います。
和美食との出合と並行して別の出会いもありました。
私は43年間続けている幼児の知能を伸ばす教室を
主宰しており、
「頭の良い、知能の高い子供」を
世に送り出しています。
「詰め込み教育」でなく考え、
行動のできる思考力の高い子どもを目指して、
デジタル教育ではなく
「アナログ教育」に力を注いでおります。
小林博士の「考える遊び」の指導者の資格をいただき、
指導に当たっています。
楽しく遊びながら頭の良い子、
創意工夫のできる子供をめざし
個人指導を行っており、
また現在は、高齢者の痴呆症をやわらげる、
指導を始めて
元気な薬を必要としない老人を目指して、
これから安全な食事と
アナログ教育遊びをコラボして、
「頭の良い子、ぼけない老人」
を目指していこうと思います。
この年齢になって目的のある人生を
見つけることが出来たことは、
本当に幸せなことだと思います。
感謝!!

山口 元治さま
薬事法関連コンサルタント
主に米国系の外資系医薬品医療機器メーカーでの経験を生かし、
薬事法関連のコンサルティングをしています。
知り合ったきっかけを覚えてないのが、残念ですが、
いつの間にか名刺交換をしており、
成り行きで宇品のコンサートに行きました。
その後、スムージー講座に参加することになりました。
なんだかんだで、ご縁が続いております。
その間に、ケトン回路を起動するために完全糖質制限を2年間、
緩やかな糖質制限を続けていました。、
残念ながら、あくまでも自分のケースでは、
糖質制限のやりすぎでインシュリンを分泌していても
高血糖になってします
耐糖能異常になってしまいました。
膵臓から、インシュリンを分泌していても、
この結果には本当に驚きました。
自分の体を知ることは大切です。
これからも自分の体と分子栄養学的に向き合って
健康体に戻していきたいと思っています。
先日も合宿に誘われ、豊栄で満天の空を味わいました。
そんなこんなで、
和美ママの論文にも付き合うようにいわれています。
和美食が、進むべき道の一助になれたら嬉しいです
今日は、お蕎麦が美味しかったです。
ごちそうさまでした。

料理研究家《Ai kitchen》主催さま
アレルギーや脳の障害で苦しんでいる子供たちに
和美食の松成さんとの出合は、5年前。
私が13年勤めたABCクッキングスタジオを退職して、
新しく独立して料理教室を運営し始めたころです。
もともとパティシエだった私は、
大好きなケーキを作ることが
楽しくてしょうがないはずなのに、
仕事をするごとに体調を崩してしまい、
20年前の私の体は今よりも、
体が老けており、
気力だけで生きてきました。
その後、普通の食生活に戻り、
体調も改善したので、
念願の料理教室に就職しましたが、
アレルギーの発症等、料理を教える立場でいながら、
薬を飲みながら仕事をすることもあり、
とても苦しい思いをしました。
本来食を通して幸せを伝えるべきスタッフも、
体調を崩す方も多く、今では、
好きな仕事が出来ない体になった人も何人も見てます。
そんないろいろな体験をさせていただき、
5年前、自分のお店を持った時に、
食べる物で体も変わるし、
性格も変わると確信はしたのですが、
例えば添加物なし、糀を使う、
発酵食品や自然の旨味を使う。
〇〇スペルト小麦や米粉だけ使い、
ケーキもグルテンフリー有砂糖なし、
油の種類にこだわり、
家で簡単においしく、
体にいいレシピを作ってきましたが、
もっともっと勉強して、
食から本当の幸せを広げたいと思い、
松成さんの和美食に参加させていただきました。
コンビニが増え、パン屋が増え、
美味しさだけ、手軽さだけ追求した結果、
今、沢山の子供達が、
アレルギーや脳の障害で苦しみ、
本来の持っている力が発揮できなくなっています。
自分の生まれてきた使命に気が付き、
感謝できる人々が増え、
そしてそれを周りに広げれる子供たちが
もっと増えていく環境を、大人達は真剣に考え、
良い環境を作り、皆が1人1人最大限の力が発揮でき、
幸せになれる。
そんな素晴らしい感動が、
この和美食を通して出来るのではないかと
わくわく楽しみにしています。
食からどんどん愛が広がりますように。
和美ママにアドバイスを受けた21日間
この日を境に私は 180 度変わりました。

I.Uさま
ピアノ講師
和美食との出会い、
それは偶然、必然だったのかもしれません。
2年前東広島くらら教室で
当日お友達にお誘いを受け
何も思わずフラッと会場へ出向きました。
昔から食べることが大好きで
自分なりにいろいろな料理を作ってきましたが、
料理教室は未経験。
多少の不安はありましたが、
和美ママの笑顔と教室の皆様の和やかな雰囲気に
肩の力も抜け楽しい時間を過ごせました。
それと同時にその時教えて頂いた食に関する話は、
今までの自分の常識を覆すかなりの驚きの内容でした。
野菜果物の控訴を生かしたローフード。
その代表がスムージーです。
和美食に出会う前の私はやや肥満体系で、
お医者さまからも減量を通達されていました。
自分なりに運動やダイエットで5㎏は減量したものの
そこからはどうしても減りません。
そうした中、和美食に出会い、
朝スムージーを取り入れ、
酵素を生かした料理を心掛けると
半年で5㎏減量。
現在MAXの体重から10㎏減量しました。
体重が減ると不調だった体調も良くなり、
毎日多忙な日々を送っています。
さて私の仕事は、
ピアノ指導シニアコーラス指導を行っている音楽講師です。
幼児~高齢者の方まで幅広く、
いろいろな年代の方々のレッスンを
させていただいていますが、
丁度和美食に出会った頃、
指導だけではなく、
自分自身も演奏活動をやってみたいという夢が
ありました。
夢は思うだけでなく実現したいという
強い思いと行動力が必要です。
そして高校時代の同級生と縁あってピアノ連弾デュオ
「quatre.cat.mam」を結成。
東広島、広島、大阪、高松と各地で
演奏活動をしています。
ステージでピアノを弾いている時は、
いつもわくわくと楽しく、
お客様にもそのワクワク感が
嬉しいことに伝わっているようです。
このワクワク感が人生においても大切なことだと
思います。
ワクワク感は人を若返らせ
輝いた人生を送ることができます。
和美食ソムリエとしては、
まだまだ未熟で勉強することもありますが、
これからも和美食で教えて頂いた食の大切さ、
わくわくと笑顔と感謝で過ごすことを心に置き、
頑張りたいと思います。
2020年7月に厚生労働省が発表した日本人の平均寿命は、女性が87歳、男性は81歳ですが、その中でも継続的な医療・介護に頼らず自立して暮らしていけるのは女性74歳、男性72歳という結果が出ており、つまり10年以上もの間不自由な状態が続いていることがわかります。例えば辛い風邪が1週間続いただけでも精神状態は絶望的で、動けない自分にイライラしながら症状の回復を祈ることになりますが、歳を取ってからの寝たきり状態は、治る希望がないままに弱っていくのを待つだけなのです。
こういった最悪のシナリオを回避するために、ローフードを日本人向けの食事にチューニングし、家族全員で健やかな食生活を送っていける和美食を指導しております。実際に和美食を取り入れた生徒様からは「疲れやすくむくんでいた体が軽くなった」「体調が良くなったことで仕事での夢まで実現できた」といった喜びの声が多く届きます。